金曜日, 1月 14, 2005

blueprint

 地元の図書館で湯川秀樹全集4の「科学文明と創造」を借りた。湯川秀樹はかなり創造性について発言していて「同定の理論」と言っている。要はひらめきは比喩によって支えられているということで、それはいま考えているメタファーネットワークにつながる・・と思う。あと小林秀雄全集から小林秀雄と湯川秀樹の対談をコピーした。

 考えを整理しているうちに、ついにpaperのブループリントが頭の中で完成!!したっぽい。オチがつきそう。「spatialな確率共鳴」でいくしかないかな。

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